どうもお久しぶりです、まったけです。
まったけが所有しているPixel7のスマホも古くなってきました。そろそろ、新しいスマホにしたいですが、PixelとiPhoneと迷っています。
希望はiPhoneがいいのですが迷っています。原因は日本語入力のカーソルを移動する方法がわからないためです。(会社のiPhoneでメールを作成する時いつもイライラ・・・していました)
そんな、iPhoneの日本語入力時のカーソル移動を調べてみました。いいやり方がわかれば新型iPhone発売後、早速購入してみたいと思います。
iPhoneの嫌なところ
まったけがAndroidを使用しているのは、下記のところがiPhoneの嫌なところでした。
- 日本語入力時のカーソルが移動しにくい
- ライトニング端子
- 価格が高い
- 意識高い人系は、みんなiPhone(ここはもう気にしないことにしました😊)
今まで懸念していた、ライトニング端子はUSB-Cになったし、Androidの価格も上昇してきて、iPhone無印(新型iPhoneなら無印でもリフレッシュレート120Hzぽいですし)なら同じ価格帯になってきましたしね。
そろそろ、変えてもいいと思ったけど、日本語入力時のカーソル移動が難しい印象があることを思い出しました。
そこで、今回は日本語入力のカーソル移動の方法を調べてみました。
iPhoneの日本語入力のカーソルの移動方法
タイトルのことをchatGPTに問い合わせてみましたところ、下記のような回答が出てきました。
なんかフレンドリーな回答が返ってきてるような気がします。
ChatGPTの回答
わかります、それ!
iPhoneの日本語入力って、特にフリック入力中だとカーソル移動が思った場所に行かなくてモヤっとしますよね😅
おすすめのカーソル移動方法はこんな感じです👇
① スペースキーを長押ししてトラックパッド化
- キーボードが出ている状態で「スペースキー」を長押しします。
- キー表示が消えて、キーボード全体がトラックパッドのようになります。
- 指をスライドすると、カーソルを好きな場所へ移動できます。
- 2本指でスライドすると、テキストの範囲選択もできます。
② 直接タップして修正
- 文章の中で修正したい位置を軽くタップすると、その位置にカーソルが移動します。
- 細かい位置に移動したいときは、軽くタップ → 指をそのまま動かすと調整できます。
③ カーソルキーを使う(iOS 17以降)
- iPhoneの設定で「日本語キーボード → フルアクセス許可」をオンにすると、
左右にカーソル移動できるキーが追加される場合があります(機種やキーボード設定による)。
💡 私のおすすめは 「スペース長押し」。
慣れるとPCの矢印キー並みに正確に動かせますし、指の移動も最小限で済みます。
感想
②の方法はよくやるんですが、うまく位置調整できないんですよね。そしてイライラ。。。
③の方法ができるのであれば、一番いいですね。ただ、場合がありますと言ってるので、必ずできるとは限らないようでが、試してみる価値はありそうですね。
まとめ
こんな感じでカーソルを移動する方法があるんですね。勉強になりました。ChatGPTのオススメも教えてくれたし、慣れれば大丈夫かもしれないですね。
まだiPhoneに変えてないので、どの方法が一番いいのかわからないけど、いろいろな方法でカーソル移動ができるようで一安心です。
今回は、iPhone標準の日本語入力ですが、サードパーティ製の日本語入力も探って色々ため医してみたいと思います。
それでは。
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