どうもこんにちは、まったけです。
いろいろな情報をサイトから集めてまとめサイトを運営しているのですが、各サイトの更新情報を確認するため手動で目視で確認しています。
これがなかなか大変で、もっといい方法ないかなと思いネットで調べてみましたところ、自動で更新したことがわかるツールあるではないですか?
今回はそれを紹介したいと思います。
WEBサイトの更新情報を手動で実施するときの問題点
手動でWEBサイトを行うときの問題点は下記かなと
- 目視で確認すると時間がかかる(内容確認大変)
- 更新情報の抜け、漏れがある
- 確認するタイミングが遅れる(他社に先を越されてしまう)
結局のところ、手動は大変で続けることが大変難しいことから、無料で使用できるWEBチェッカーを調べてみました。(有料版は制限がなく、便利なのですが・・・有料版はお金ね・・・)
WEBサイトの無料更新ツール
無料で使えそうな更新ツールは下記のツールが挙げられます。
- Distill Web Monitor
- Googleアラート
- WWWC
- ウェブチェッカー
Distill Web Monitorの特徴
Chromeの拡張機能のプラグインで動作するWEBチェッカー。アプリもあります。Windows、Mac版それぞれあり、無料で使用できるサイト数も25と比較的多いです。
それ以上のサイトの自動確認したい場合は、有料版を使う必要があります。

※いま、Distill Web Monitorを使ってみたのでですが、Windowsではうまく動くのですが、mac(Chromeの拡張機能)だとうまく動かない場合があり(私の設定が悪いのかな???)、mac、Windows両方動作するツールを探しているます。
Googleアラートの特徴
天下のGoogleのサービスで無料。
変更箇所はメールで届くのでMacでもWindows使用が可能。と思いましたが、よく調べてみるとキーワードでWEBサイトの情報があるかどうかお教えてくれるようですね。ちょっと違いました。
WWWCの特徴
Windowsで動作するWebページの更新チェッカアプリです。
URLを最大30個同時にチェックを行います。使い方はWindowsに付属しているエクスプローラと同じ使い方のようです。
ウェブチェッカーの特徴
ウェブサイトの更新を定期的にチェックしてメールで通知してくれるツールです。
無料で確認できるのは3つまで。それ以上は有料になります。

まとめ
今回は、無料で使用できるWEBチェッカーを紹介しました。
ただ、今使用しているのはDistill Web Monitorですが、使い勝手がいまいち(macでも使用したい)なので、もっと使い勝手の良いものを探してみたいです。
次回は、各ツールの使用した感想を紹介したいと思います。
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